(トライオートETF一人当たりの損益グラフ)
ETFではじめて自動売買機能を備えたサービス「トライオートETF」では、
以下の「実績」「期待感」「安心感」「始めやすさ」にメリットを感じています。
1.利用者の売買損益が20ヶ月連続でプラス
2.ETF(上場投資信託)は過去10年間で最も成長した金融商品
3.選択型の自動売買口座数No1の上場企業・インヴァスト証券が提供
4.元本の為替リスクなしで海外の金融商品に投資できる
5.1万円程度から始められて、資金は全額信託保全(公式)トライオートETF
ETF(Exchange Traded Fund)とは
上場投資信託と呼ばれ、証券取引所に上場されいつでも売買ができる投資信託のことです。
株式、債券、金、原油など世界中の金融商品へ投資ができます。
ETFの日本での認知度はまだ10%以下程度ですが、
アメリカでは5割以上の個人投資家が利用していて過去10年で本数は約3倍になっています。
投資信託は投資家が出し合った資金を投資のプロであるファンドマネージャーが、
投資家に代わって運用を行う金融商品です。
ETFは投資信託の中でも「株価指数」に連動するように作られていて、
インデックスファンド(パッシブファンド)と呼ばれています。
株価指数は取引所全体や特定の銘柄群の株価の動きを表すもので、
日経225(日経平均株価)、TOPIX(東証株価指数)、ナスダック、ダウ平均(S&P500)
などがあります。
最近読んだアンソニー・ロビンズの著書
世界のエリート投資家は何を考えているのか「黄金のポートフォリオ」のつくり方
では、株価指数に連動したETFは「中長期の安定投資先」として推奨されています。
アンソニー・ロビンズとは
世界ナンバーワン・カリスマコーチとして活躍中。
世界100カ国以上、5000万人以上に多大な影響を与えています。
ETFにはこのような投資信託との違いがあり、以下のメリットがあります。
1.分散投資効果
指数に連動するので、個別銘柄のような倒産リスクがないです。
例えばTOPIX(東証株価指数)に連動するETFを買えば、
東証一部上場の約1,700銘柄に分散投資するのと同じ効果を得られます。
また世界中の金融商品が最適にパッケージングされているので、
個別銘柄を選ぶ時間的コストや労力も抑えることができます。
2.運用コストが安い
投資信託のような銘柄選定などの運用コストが必要ないです。
3.分配金
個別株の配当にあたる分配金をもらうことができます
海外ETFには分配金利回り実績が年間で「5%」を超える銘柄もあります。
次にトライオートETFには以下の特徴があります。
・ETFではじめて自動売買機能を備えたサービス(ほったらかしで利益積み上げ)
・投資元本への為替リスクなし(円のまま取引)・全額信託分離保管
(インヴァスト証券が仮に破産しても、資金は委託契約先の三井住友銀行が保証)・パフォーマンスに影響するコスト率などから厳選した26銘柄を提供中
(株式、債権、先進国、新興国、金、原油、レバレッジ最大5倍など)・手数料無料:取引、両替、口座管理、ツール利用料などすべて
(かかるコストはポジションを保有している場合に発生する金利のみ)
そしてさらに元手資金0円から始められる「マネーハッチ」というサービスもあります。
マネーハッチは自動売買で行う新しい積立投資です。
クレジットカードで貯まったポイントを元手にすることで、実質0円で運用できます。
通常の積立投資はなるべく安く購入しながら長期的に相場の上昇を狙いますが、
マネーハッチでは価格が上がった時には決済をして利益を再投資できます。
つまり元手0円から元手を増やしながら自動で積立資金を運用してくれます。
共に公式サイトからインヴァスト証券の口座を開設すると運用できます。
以下まとめです。
・インヴァスト証券は上場企業で自動売買口座数No1
・ETFは過去10年間で最も成長した金融商品
・トライオートETFは利用者の売買損益が20ヶ月連続でプラス
・マネーハッチは元手0円からでも始められる(公式)トライオートETF
(公式)マネーハッチ
日本はアメリカの10〜20年前を追いかけていると言いますが、
ETFに関する認知・利用も日本:10%未満、アメリカ:50%以上と開きがあります。
インヴァスト証券の安心感、トライオートETFの実績、マネーハッチの始めやすさ
を考慮しますと始めるタイミングとして早すぎることはないと思います。