ジュニアnisaの非課税枠は、
株主優待を通じた配当金・分配金・譲渡益にも適用されます。

・国内株式
・国内ETF
・REIT
・ETN
・単元未満株(プチ株)
・IPO
・PO
・立会外分売

国内ではこれらにジュニアnisaは対応しています。
(プチ株=1株優待にも適用はありがたいです)

2016年からの非課税枠は以下となります。

自分=NISA=最高600万円非課税
(年間120万円×最高5年間・2023年まで)

19歳以下のお子さん=ジュニアNISA=最高640万円非課税
(年間80万円×最高8年間・2023年まで)

・合計非課税枠=1240万円となります。

NISAはどこの証券会社で持つのが良いか?
こちらのNISA証券口座比較も合わせてご参考ください。

(参考)NISAの証券口座比較

2016年からNISAでますますお得な優待生活ができますね。

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プロフィール

30代の男性です。
2012年から株式取引をしています。

岡三オンライン証券、マネックス証券、SBI証券に担当者がいるので、日々情報共有させてもらっています。

ずっと保有しているのは「イオン」です。
私はダイエー、離れて暮らす両親はイオンのヘビーユーザーだからです。

半年に一度のキャッシュバックで、実家に帰った時に美味しいものを食べています(笑

他にもカラオケで珍しいカード発行の「鉄人化計画」、フレンチ会食会に行ける「ひらまつ」、飲食代20%OFFでお得な「梅の花」なども好きです。

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