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maneo 裏を暴く
- 2016/9/12
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maneoの瀧本社長に直接教えてもらった裏話です。
(裏話=リスクと対策についての本音)
【ソーシャルレンディングのリスク】
貸し倒れ、配当遅延、物件の放棄です。
投資に参加する上で必要なリスクになります。
(リスクが0%のものは投資ではないとのこと)
【対策】
・担保付き物件
・元本割れ0件の会社
・会社の分散
・投資資金の分散
対策が有効な理由は以下です。
・担保付き物件
担保権を実行して物件を保全できるからです。
(公式)ラッキーバンク
(公式)みんなのクレジット
↑
全案件担保付きです。
(ラッキーバンクとみんなのクレジット)
・元本割れ0件の会社
(公式)みんなのクレジット
↑
公式サイトで取り組みを公表しています。
(みんなのクレジット)
・会社の分散
*ラッキーバンク=放棄物件0件(すべて返済中)
*みんなのクレジット=14%以上(最高利回り)
*SBIレンディング=総合金融グループが運営
保全性・実積(数字)が高いところがおすすめです。
(物件の質が良いので)
・投資資金の分散
数万円から投資に参加できることは一番のメリットです。
(本来不動産投資は数百万〜数千万円かかる)
会社・資金・案件を分散をすることで、
・比較ができる
・投資経験が増える
・案件、会社を見る目も養われる
というメリットもあると思いました。